あっせん選手一覧

ピックアップ選手(9/6現在)

選手名 級班 年齢 登録 期別 競走得点 2連対率
平原 康多 SS 37歳 埼玉 87期 119.04 60.8
関東の首領的な存在。自らの振る舞いで、言葉でなく走りで後輩に示している。武田豊樹と共に、関東のラインの事を一番深く考えている。今大会も縁がないし、ダービー、オールスター、グランプリに縁がないのは競輪界の七不思議。ここに来て、ナショナルチーム対策で培ったスピードがレベルアップしている。それでいて、瞬時の判断と、レースの巧さは誰もが知るところ。あの微笑みのままの人間性だし、それも素晴らしい。
  • 平原 康多
  • 87期
  • 埼玉
関東の首領的な存在。自らの振る舞いで、言葉でなく走りで後輩に示している。武田豊樹と共に、関東のラインの事を一番深く考えている。今大会も縁がないし、ダービー、オールスター、グランプリに縁がないのは競輪界の七不思議。ここに来て、ナショナルチーム対策で培ったスピードがレベルアップしている。それでいて、瞬時の判断と、レースの巧さは誰もが知るところ。あの微笑みのままの人間性だし、それも素晴らしい。
  • 清水 裕友
  • 105期
  • 山口
不毛地帯だった中国地区から、やっと出てきたレベルの高い自力選手。ここ一番に勝負強く、負けたとは言え、昨年の決勝の走りは男を上げた。ワッキーに向かって行った姿は、挑戦者以上の走り。太田竜馬との連係では結果も出しており、番手のレースになれば、タイトルも夢ではない。同級生の宮本隼輔と共に、今後の競輪界を引っ張って行く選手だ。
  • 村上 義弘
  • 73期
  • 京都
村上を語るのに、今更、言葉は不必要だ。走りが全てを物語っている。決して、恵まれた才能がある訳ではないし、努力で、ここまで登りつめた。村上の存在なくして、近畿の競輪もないし今の競輪もない。精神的な支柱であり、力以上のものをラインに与える。最近のスピード競輪にやや、遅れる場面も出てきているが、泥仕合になった時が一番持ち味を発揮する。
清水 裕友 SS 24歳 山口 105期 115.56 34.7
不毛地帯だった中国地区から、やっと出てきたレベルの高い自力選手。ここ一番に勝負強く、負けたとは言え、昨年の決勝の走りは男を上げた。ワッキーに向かって行った姿は、挑戦者以上の走り。太田竜馬との連係では結果も出しており、番手のレースになれば、タイトルも夢ではない。同級生の宮本隼輔と共に、今後の競輪界を引っ張って行く選手だ。
村上 義弘 SS 45歳 京都 73期 112.36 26.3
村上を語るのに、今更、言葉は不必要だ。走りが全てを物語っている。決して、恵まれた才能がある訳ではないし、努力で、ここまで登りつめた。村上の存在なくして、近畿の競輪もないし今の競輪もない。精神的な支柱であり、力以上のものをラインに与える。最近のスピード競輪にやや、遅れる場面も出てきているが、泥仕合になった時が一番持ち味を発揮する。
南 潤 S1 21歳 和歌山 111期 109.46 40.0
ワッキーが不在の中で、この人の走りが近畿の選手の成績を左右する。昨年に続いての日競選理事長杯スタートは、かなりのメリット。2周半行く気構えがあるのは、厳しい掟の近畿の競輪で育ったからだ。他の地区で、自由に走る競輪をやっていたら将来の伸びしろはない。大スターの要素を持っており、一気に時代を動かす事も可能だ。
武田 豊樹 SS 45歳 茨城 88期 110.75 15.3
昨年から大怪我との戦いが続いている。スケート時代からの苦労があるから、弱音を吐かないのは立派なアスリート。もう自力で勝つのは難しくなっているが、弟子の吉沢純平や吉田拓矢、あるいは平原康多を挟む形になれば、ラインの力で大きく浮上する。忘れてはいけない存在だ。
横山 尚則 S1 28歳 茨城 100期 105.94 31.5
全プロのスプリントで優勝して、日競選・理事長杯からのスタート。オール9着ではカッコ付かないし、魅せるところと、勝ちに行くところのメリハリを付けたい。意外とコメントは強気だし、その言葉通りの走りを演じて欲しい。まず、初日は大御所の平原康多と武田豊樹の前になるだろうし、南潤に主導権は渡したくない。
山田 英明 S1 36歳 佐賀 89期 111.62 44.0
タイトルを狙える位置まで来ながら、ここに来て、足踏みしている。アフロ君(山崎賢人)との連係が何度か失敗してから、自分を見失ってしまった様だ。さわやかであるし、泥臭い九州男児のイメージはない。逆に芯が強いし、若手からの人望もある。スパッと決まった時の捲りは見ていて気持ちが良い。
村上 博幸 SS 40歳 京都 86期 114.25 29.4
魅せるところと勝ちに行くところの、自分の魅せ方が一番上手い。今年の取手記念の決勝ではジカで番手を狙いに行き、逆に別府のサマーナイトでは空いていた渡辺雄太の番手で優勝。勝負強さは健在だし、近畿の選手の中で他地区の先行選手に行ける数少ないマーカー。それが許されるのも、やって来た事が違うからだ。実質的な近畿の作戦参謀でもある。
浅井 康太 SS 35歳 三重 90期 112.33 12.5
こんなに苦しんでいる姿を見るのも珍しい。不注意な落車もあったが、今年は怪我が続きリズムに乗れないでいる。前橋での親王牌の優勝はないが、8年前の弥彦で優勝し、それが初のタイトルだった。ドームバンクとの相性も悪くなく記念での三山王冠は勝っている。この先、深谷知広がいないのは痛いが、オールラウンドプレイヤーとして、更なる自分の位置を確立したい。ツイッターで競輪ファンを大切にし、チャリティー活動も積極的に行っている。
三谷 竜生 SS 31歳 奈良 101期 114.00 28.5
昨年のこの大会はワッキーを差せず準優勝。ワッキーの強さを引き立てる役で終わってしまった。今年も、9月の頭の時点で優勝はなし。スランプと言う感じでもないだろうが、何としてもS級S班の座は手放したくない。良い時はヨコにも強引に動いていたが、今は綺麗な自力勝負が基本。実績からも、このまま黙っているとは思えない。
松谷 秀幸 S1 36歳 神奈川 96期 113.14 31.2
今年は特別競輪になると失格の連続、それでも名古屋オールスターは準決まで勝ち進んだ。F1なら自分でやるが特別競輪だし、ほぼ番手のレースだろう。器用と言うより荒々しい自在戦が得意戦法。強引に内に行くのも苦にしないし、内・外、両方柔軟に攻める。
根田 空史 S1 31歳 千葉 94期 108.62 25.0
端的に言うと外国人と走りが一緒。中団に拘る姿勢は見せないし、逃げているか7番手。分かりやすくて良いし、好不調も、ハッキリしている。調子が良いと思い乗ってしまうと手が付けられないが、初日がダメだと引きずるタイプ。小田原記念の決勝もそうだし、郡司浩平を引っ張った様な昭和の競輪もやれる選手。南関の選手は、全部と言って良い程、根田に足を向けて寝られない。
古性 優作 S1 28歳 大阪 100期 114.72 45.4
若手の自力選手が一番憧れる究極の自在選手。S級のトップの選手でも、古性の上は切りづらいと言う。あの平原康多でさえ、位置取りをバッティングしない様に走っている時もある。名前だけでなく、数字として、もうワンランク上の選手になりたい。
鈴木 竜士 S1 25歳 茨城 107期 109.95 19.0
肝っ玉はかなり据わっている。関東の若手機動型の中では一番かも。冷静に立ち回る事が出来るし、この位置にいるのはもったいない。競輪選手の世界を大切にしているが、それ以外の世界にも目を向けている。将来的に実業家としても成功しているかもしれない。
木暮 安由 S1 34歳 群馬 92期 115.58 65.5
今年は本気でタイトルを取ると宣言。現代のライン競輪に、多少異議もある様だが、個の力で勝つのも競輪の魅力である。別府のサマーナイトの準決では、内容を平原康多に称賛された。あれをやっていれば、自然と自分の順番が来るはずだ。走る前もリラックスしており、周りにはいつも記者の輪が出来ている。それだけの人気者でもある。地元に限り我が侭も許されるし、妥協しない姿を4日間見せて欲しい。地元開催でタイトルホルダーになり、号泣している姿を見たいものだ。
宿口 陽一 S2 35歳 埼玉 91期 103.06 46.4
特別競輪の勝ち上がりでは苦戦しそうだが、動ける強味はある。敗者戦での捲りが狙いだ。
埼玉の後輩(黒沢征治、森田優弥、植原琢也)が育ってきており、今後のレースが楽しみになっている。
金子 貴志 S1 43歳 愛知 75期 109.58 36.0
中部の人格者。寡黙なイメージもある、根っからのアスリート。ウエイトトレで鍛えた肉体美で、自力でやっても若手に負けない。昔の中部の実力者みたいに、もっと怖い先輩でいても良いと思うが、それも性格だし紳士的で良いかも。
中川 誠一郎 S1 40歳 熊本 85期 118.20 46.6
オン、オフのスイッチはハッキリしているが、スピードは相変わらずワールドクラス。7番手、8番手が定番になり、八番亭定位置郎師匠の異名もあるが、それも誠ちゃんらしくて良い。人間性も抜群で、怒っている姿は一度も見た事がない。今年は、すでに2個のタイトル。3個目を獲ったら、アフロにするとかしないとか!?
渡邉 一成 S1 36歳 福島 88期 115.26 57.6
ナショナルチームの活動を卒業して、漢字の競輪選手らしくなってきた。基本的に自分のスピードを大切にしているが、位置取りにも意欲的になった。新田祐大の不在で、いつも以上に責任感のある走りをやりたい。意外と辛口トークも出来るし、冷静に今の競輪界を見ている。
蕗澤 鴻太郎 S2 24歳 群馬 111期 95.33 33.3
初のS級で初の特別競輪。しかも特選からのスタート。サッカー出身で、まだ組み立ては荒削りだが、無欲の先行は好感が持てる。結果を求める立場ではないし、まずは最終バックを取る事に専念したい。
坂本 貴史 S1 30歳 青森 94期 108.14 25.0
現状、8割が捲りで2割が先行。これを逆に出来れば、もっと成績はアップする。前頭上位ぐらいの位置にいるが、小結、関脇、大関を狙える逸材だ。少し小さくまとまり過ぎたし、デビュー時を思い出して積極的に走って欲しい。
佐藤 博紀 S1 34歳 岩手 96期 101.08 33.3
一番の自慢は千葉記念での優勝。その後は、精彩を欠くが、これも捲り屋の宿命。
どちらかと言えば展開待ちの選手だが、それが嵌った時は、凄い脚を見せる。
新山 響平 S1 25歳 青森 107期 111.90 36.3
地元青森記念で藤根俊貴を目標に兄の将史と兄弟ワンツー。先輩、後輩の両方から慕われており、関係者、選手仲間、ファンからと涙に包まれた。今は青森でなく伊豆に拠点を移し、ナショナルチームのBとして次のパリ五輪を狙っている。スピード、地脚と持っているものは超一級品。貪欲さも加われば、もう一皮むける。この人と一緒だと、他の機動型が嫌がるし、風を切る先行で旋風を吹かしたい。
郡司 浩平 S1 29歳 神奈川 99期 118.62 44.4
南関の幸せ配達人。この人が自分を殺す走りをやるから、自然と南関はひとつにまとまっている。基本的に捲りが多いが、ここ一番の度胸は相手も嫌がる。オールスターの決勝は車番が悪く、不完全燃焼だったし、ここで爆発させたい。引退した父親は昔気質のザ・競輪選手であったし、それも良い血筋となっている。
松浦 悠士 S1 28歳 広島 98期 116.86 65.5
数年前まで中途半端な自在屋だったし、誰が、ここまでの活躍を想像した事か。とにかく、車券も常に人気になっているし低配当。それでいて人気に応えるのだから立派である。ラインをまとめる能力もあり、自ら一歩引くケースもある。ラインが引き締まるし、松浦が3番手だと、ラインで決まる確率も高い。初のグランプリ出場も現実味を帯びてきた。
和田 真久留 S1 28歳 神奈川 99期 112.57 21.0
ややミニスランプ状態。本人曰く、特に短走路の新ルールに対応出来ていないとか。ただ、あの破壊力ある捲りは、常に頭の中に綺麗に残っている。大波、小波を超えて、捲る姿が絵になる男だ。
小倉 竜二 S1 43歳 徳島 77期 115.27 44.8
現代のスピード競輪で技を出せる数少ないマーカー。自分から競りに行く事はないが、その番手の仕事は芸術的だ。強引な動きであるが、相手を見て、加減も知っている。ある意味、プロレスラー以上に魅せる事が上手い選手だ。単調な展開は逆に弱いが、別府サマーナイトの準決9番手強襲は、今年の技能賞と言ってもいい。
小林 泰正 S2 25歳 群馬 113期 109.33 58.3
この強気な性格は群馬で言えば誰以来だろうか。物怖じしないし、勝負強い。レインボーファイナルで特進出来なければ、この大会にも出場出来なかった。超が付く地脚で、おじさんの潤二と一緒に地元のビッグを盛り上げる。流れさえ掴めれば準決まで勝ち上がりそう。ちなみに実家は有名な和菓子屋である。
佐藤 慎太郎 S1 42歳 福島 78期 117.91 48.0
北日本のご意見番。慎太郎節の辛口トークは、常にみんなの笑いを誘っている。頭の回転も良いが脚も良く回っている。すでに今年は、オールスターと全日本選抜の準優勝でグランプリ出場も当確。マーク1本で衰えないのは、見えない努力をしているからだろう。予選スタートだし初日から大切になってくる。
  • 南 潤
  • 111期
  • 和歌山
ワッキーが不在の中で、この人の走りが近畿の選手の成績を左右する。昨年に続いての日競選理事長杯スタートは、かなりのメリット。2周半行く気構えがあるのは、厳しい掟の近畿の競輪で育ったからだ。他の地区で、自由に走る競輪をやっていたら将来の伸びしろはない。大スターの要素を持っており、一気に時代を動かす事も可能だ。
  • 武田 豊樹
  • 88期
  • 茨城
昨年から大怪我との戦いが続いている。スケート時代からの苦労があるから、弱音を吐かないのは立派なアスリート。もう自力で勝つのは難しくなっているが、弟子の吉沢純平や吉田拓矢、あるいは平原康多を挟む形になれば、ラインの力で大きく浮上する。忘れてはいけない存在だ。
  • 横山 尚則
  • 100期
  • 茨城
全プロのスプリントで優勝して、日競選・理事長杯からのスタート。オール9着ではカッコ付かないし、魅せるところと、勝ちに行くところのメリハリを付けたい。意外とコメントは強気だし、その言葉通りの走りを演じて欲しい。まず、初日は大御所の平原康多と武田豊樹の前になるだろうし、南潤に主導権は渡したくない。
  • 山田 英明
  • 89期
  • 佐賀
タイトルを狙える位置まで来ながら、ここに来て、足踏みしている。アフロ君(山崎賢人)との連係が何度か失敗してから、自分を見失ってしまった様だ。さわやかであるし、泥臭い九州男児のイメージはない。逆に芯が強いし、若手からの人望もある。スパッと決まった時の捲りは見ていて気持ちが良い。
  • 村上 博幸
  • 86期
  • 京都
魅せるところと勝ちに行くところの、自分の魅せ方が一番上手い。今年の取手記念の決勝ではジカで番手を狙いに行き、逆に別府のサマーナイトでは空いていた渡辺雄太の番手で優勝。勝負強さは健在だし、近畿の選手の中で他地区の先行選手に行ける数少ないマーカー。それが許されるのも、やって来た事が違うからだ。実質的な近畿の作戦参謀でもある。
  • 浅井 康太
  • 90期
  • 三重
こんなに苦しんでいる姿を見るのも珍しい。不注意な落車もあったが、今年は怪我が続きリズムに乗れないでいる。前橋での親王牌の優勝はないが、8年前の弥彦で優勝し、それが初のタイトルだった。ドームバンクとの相性も悪くなく記念での三山王冠は勝っている。この先、深谷知広がいないのは痛いが、オールラウンドプレイヤーとして、更なる自分の位置を確立したい。ツイッターで競輪ファンを大切にし、チャリティー活動も積極的に行っている。
  • 三谷 竜生
  • 101期
  • 奈良
昨年のこの大会はワッキーを差せず準優勝。ワッキーの強さを引き立てる役で終わってしまった。今年も、9月の頭の時点で優勝はなし。スランプと言う感じでもないだろうが、何としてもS級S班の座は手放したくない。良い時はヨコにも強引に動いていたが、今は綺麗な自力勝負が基本。実績からも、このまま黙っているとは思えない。
  • 松谷 秀幸
  • 96期
  • 神奈川
今年は特別競輪になると失格の連続、それでも名古屋オールスターは準決まで勝ち進んだ。F1なら自分でやるが特別競輪だし、ほぼ番手のレースだろう。器用と言うより荒々しい自在戦が得意戦法。強引に内に行くのも苦にしないし、内・外、両方柔軟に攻める。
  • 根田 空史
  • 94期
  • 千葉
端的に言うと外国人と走りが一緒。中団に拘る姿勢は見せないし、逃げているか7番手。分かりやすくて良いし、好不調も、ハッキリしている。調子が良いと思い乗ってしまうと手が付けられないが、初日がダメだと引きずるタイプ。小田原記念の決勝もそうだし、郡司浩平を引っ張った様な昭和の競輪もやれる選手。南関の選手は、全部と言って良い程、根田に足を向けて寝られない。
  • 古性 優作
  • 100期
  • 大阪
若手の自力選手が一番憧れる究極の自在選手。S級のトップの選手でも、古性の上は切りづらいと言う。あの平原康多でさえ、位置取りをバッティングしない様に走っている時もある。名前だけでなく、数字として、もうワンランク上の選手になりたい。
  • 鈴木 竜士
  • 107期
  • 茨城
肝っ玉はかなり据わっている。関東の若手機動型の中では一番かも。冷静に立ち回る事が出来るし、この位置にいるのはもったいない。競輪選手の世界を大切にしているが、それ以外の世界にも目を向けている。将来的に実業家としても成功しているかもしれない。
  • 木暮 安由
  • 92期
  • 群馬
今年は本気でタイトルを取ると宣言。現代のライン競輪に、多少異議もある様だが、個の力で勝つのも競輪の魅力である。別府のサマーナイトの準決では、内容を平原康多に称賛された。あれをやっていれば、自然と自分の順番が来るはずだ。走る前もリラックスしており、周りにはいつも記者の輪が出来ている。それだけの人気者でもある。地元に限り我が侭も許されるし、妥協しない姿を4日間見せて欲しい。地元開催でタイトルホルダーになり、号泣している姿を見たいものだ。
  • 宿口 陽一
  • 91期
  • 埼玉
特別競輪の勝ち上がりでは苦戦しそうだが、動ける強味はある。敗者戦での捲りが狙いだ。埼玉の後輩(黒沢征治、森田優弥、植原琢也)が育ってきており、今後のレースが楽しみになっている。
  • 金子 貴志
  • 75期
  • 愛知
中部の人格者。寡黙なイメージもある、根っからのアスリート。ウエイトトレで鍛えた肉体美で、自力でやっても若手に負けない。昔の中部の実力者みたいに、もっと怖い先輩でいても良いと思うが、それも性格だし紳士的で良いかも。
  • 中川 誠一郎
  • 85期
  • 熊本
オン、オフのスイッチはハッキリしているが、スピードは相変わらずワールドクラス。7番手、8番手が定番になり、八番亭定位置郎師匠の異名もあるが、それも誠ちゃんらしくて良い。人間性も抜群で、怒っている姿は一度も見た事がない。今年は、すでに2個のタイトル。3個目を獲ったら、アフロにするとかしないとか!?
  • 渡邉 一成
  • 88期
  • 福島
ナショナルチームの活動を卒業して、漢字の競輪選手らしくなってきた。基本的に自分のスピードを大切にしているが、位置取りにも意欲的になった。新田祐大の不在で、いつも以上に責任感のある走りをやりたい。意外と辛口トークも出来るし、冷静に今の競輪界を見ている。
  • 蕗澤 鴻太郎
  • 111期
  • 群馬
初のS級で初の特別競輪。しかも特選からのスタート。サッカー出身で、まだ組み立ては荒削りだが、無欲の先行は好感が持てる。結果を求める立場ではないし、まずは最終バックを取る事に専念したい。
  • 坂本 貴史
  • 94期
  • 青森
現状、8割が捲りで2割が先行。これを逆に出来れば、もっと成績はアップする。前頭上位ぐらいの位置にいるが、小結、関脇、大関を狙える逸材だ。少し小さくまとまり過ぎたし、デビュー時を思い出して積極的に走って欲しい。
  • 佐藤 博紀
  • 96期
  • 岩手
一番の自慢は千葉記念での優勝。その後は、精彩を欠くが、これも捲り屋の宿命。
どちらかと言えば展開待ちの選手だが、それが嵌った時は、凄い脚を見せる。
  • 新山 響平
  • 107期
  • 青森
地元青森記念で藤根俊貴を目標に兄の将史と兄弟ワンツー。先輩、後輩の両方から慕われており、関係者、選手仲間、ファンからと涙に包まれた。今は青森でなく伊豆に拠点を移し、ナショナルチームのBとして次のパリ五輪を狙っている。スピード、地脚と持っているものは超一級品。貪欲さも加われば、もう一皮むける。この人と一緒だと、他の機動型が嫌がるし、風を切る先行で旋風を吹かしたい。
  • 郡司 浩平
  • 99期
  • 神奈川
南関の幸せ配達人。この人が自分を殺す走りをやるから、自然と南関はひとつにまとまっている。基本的に捲りが多いが、ここ一番の度胸は相手も嫌がる。オールスターの決勝は車番が悪く、不完全燃焼だったし、ここで爆発させたい。引退した父親は昔気質のザ・競輪選手であったし、それも良い血筋となっている。
  • 松浦 悠士
  • 98期
  • 広島
数年前まで中途半端な自在屋だったし、誰が、ここまでの活躍を想像した事か。とにかく、車券も常に人気になっているし低配当。それでいて人気に応えるのだから立派である。ラインをまとめる能力もあり、自ら一歩引くケースもある。ラインが引き締まるし、松浦が3番手だと、ラインで決まる確率も高い。初のグランプリ出場も現実味を帯びてきた。
  • 和田 真久留
  • 99期
  • 神奈川
ややミニスランプ状態。本人曰く、特に短走路の新ルールに対応出来ていないとか。ただ、あの破壊力ある捲りは、常に頭の中に綺麗に残っている。大波、小波を超えて、捲る姿が絵になる男だ。
  • 小倉 竜二
  • 77期
  • 徳島
現代のスピード競輪で技を出せる数少ないマーカー。自分から競りに行く事はないが、その番手の仕事は芸術的だ。強引な動きであるが、相手を見て、加減も知っている。ある意味、プロレスラー以上に魅せる事が上手い選手だ。単調な展開は逆に弱いが、別府サマーナイトの準決9番手強襲は、今年の技能賞と言ってもいい。
  • 小林 泰正
  • 113期
  • 群馬
この強気な性格は群馬で言えば誰以来だろうか。物怖じしないし、勝負強い。レインボーファイナルで特進出来なければ、この大会にも出場出来なかった。超が付く地脚で、おじさんの潤二と一緒に地元のビッグを盛り上げる。流れさえ掴めれば準決まで勝ち上がりそう。ちなみに実家は有名な和菓子屋である。
  • 佐藤 慎太郎
  • 78期
  • 福島
北日本のご意見番。慎太郎節の辛口トークは、常にみんなの笑いを誘っている。頭の回転も良いが脚も良く回っている。すでに今年は、オールスターと全日本選抜の準優勝でグランプリ出場も当確。マーク1本で衰えないのは、見えない努力をしているからだろう。予選スタートだし初日から大切になってくる。
山賀 雅仁 S1 37歳 千葉 87期 109.29 37.0
千葉の災害で、スーパーボランティアとして、ヤフーニュースのトップに上がる。友人のガソリンスタンドで、発電の為に、自転車漕ぎ。6時間で150台分の給油を助けた。やれる様で、簡単にやれる事ではない。こんな明るいニュースを競輪界が提供したのは珍しい事。走りは一発屋の域であるが、決まった時は鮮やか。神様が見ているかもしれないし、今シリーズ、ミラクルを起こす可能性もある。
  • 山賀 雅仁
  • 87期
  • 千葉
千葉の災害で、スーパーボランティアとして、ヤフーニュースのトップに上がる。友人のガソリンスタンドで、発電の為に、自転車漕ぎ。6時間で150台分の給油を助けた。やれる様で、簡単にやれる事ではない。こんな明るいニュースを競輪界が提供したのは珍しい事。走りは一発屋の域であるが、決まった時は鮮やか。神様が見ているかもしれないし、今シリーズ、ミラクルを起こす可能性もある。